2005年4月30日
先日の任務失敗を取り戻すべく、ふたたび大学へ行く。あに~たは休みなのにも関わらず、研究室に居てくれた。本当にすみません。
で、そのあと、まだ在籍中の日本画科の友人と鷹の台駅近くの喫茶店で、雑談。やはり絵についての話になる。ますます、絵が上手になりたいと思う。美術の勉強をしようと思ったのは、やっぱり絵が上手くなりたいっていうことなんだと思う。
転勤族で引越ばかりしていた僕は、転校した後で誰かに目を向けてもらえるための手段として、絵を描いていたと記憶している。絵がじょうずで、おもしろかったら、みんな振り向く。いまも、基本的にはそういうことで絵を描いたり、ものを作ったりしているんだと思っている。
そして今、絵がじょうずに描けないことで、歯がゆい思いもしている気がする。大学時代はほとんど描いてなかったし。鉛筆も、浪人時代に大量に購入したものがまだ無くなっていないというのが、自分がいかにさぼってきたかの証になってしまっている。
映像もつくりたいんだけど、いろんなことをいっぺんにするほど、器用でも無く。ここ最近の優先順位は、やっぱり絵。
なかなか自分が集中する空間を維持するのは難しい。適度に音楽をかけたり、コーヒーを飲んだり、呼吸を整えたり。アトリエで石膏を12時間とか描かされたりするのも、描写力の鍛錬というよりは、集中力の鍛錬だったのかもしれない。
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