2004年3月24日
昼に起きる。
そのあと新百合ヶ丘に、高校の友人Kから、剣道の胴着一式を借りる。
そのまま国分寺に向かい、otaを乗せて川崎駅まで送る。
帰ってからキアロスタミ監督「クローズアップ」を見る。
映画監督に成りすまして詐欺罪でつかまった男の話。裁判は本物のドキュメントで、事件の前後は、担当した本人に出演してもらい、その通り再現してもらうという、またもやドキュメンタリーかドラマかがあいまいな作品である。
なんと言って良いのか不思議な作品だった。主人公は、監督になりすました理由を貧しさとか社会のことを原因に挙げている。告訴人もそうしたことを汲み、最後には告訴を取り下げたいと言う。実際の話とはいえ、若干強引な感じではある。しかし監督が彼に引きつけられた理由は垣間見える。どちらかというとそこがおもしろい。
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