2004年5月31日
ジャファル・パナヒ監督の「チャドルと生きる」を見る。キアロスタミ脚本の「白い風船」の監督だ。
イラン本国では上映禁止らしい。女性の脱獄、そして中絶という問題を扱っている。
作品の内容は重く、「白い風船」とも作風は一変している。イラン映画のイメージを変える一本だろう。しかし僕は得意じゃない。なんていうか西欧のスタンダードな感じがするわけだ。僕が女性じゃないというのも大きく関係しているのかもしれない。ただ内容を読みきれなかった部分がある。例えば脱走した女性がバスに乗って逃げようとするが、その前に男もののシャツを買う。あれは何故だったのだろう。考えたが、よく分からなかった。もう一度見ればいいのだが、もう一度見る気にはならない映画だった。
夜から仕事。
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