2008年11月21日

温故知新

よっつです。
自分の琴線に触れた映像を、少しずつ貼っていきたいと思います。
これらの記事は、カテゴリ「ダメ工房映像図書館」に入っていきます。
一般にひろく出回っている作品がほとんどかと思いますが、趣味としてのコレクションですのでご容赦ください。
さらに今回は、現在制作で幾分参っているのですが、その憂さ晴らし的な意味もあります。

先日打合せの合間に盛り上がった話題で、「老人」というキーワードがありました。
「人間は3世代毎に先祖返りを行う」とか、「20代と70代より上の人ってお互い面白がれるんでねーのけ」、「シックスポケット・マスト・ダイ」なんて話をしていたのですが、その最中、僕の頭の中に湧き上がるひとつのCMがありました。
その場の流れで話す事ができなかったので、ここに挙げます。
僕の故郷で流れていたローカルCMですが、何度かテレビにも取り上げられた事があるのでご存知の方も居るかも知れません。
天国社という「葬儀会社」のCMです。


いやあ、こういう事をされたらご老人には敵わないですね。
因みに僕が物心ついた時から基本的な内容は同じで、登場人物が変わるだけという感じです。
全国区的な表現で言えば「武富士のダンス」位、地元では知名度、普遍性があると思います。


さらに連想したのが、このローカルCM。
何と、若かりし頃の長淵剛を起用したオリジナルCMソングが流れるのですが…。


今観ると「このバイカーの過去に何が」とか「鐘の音のSEの使い方が素晴らしい」とか、色々気になって仕方ありません。
これらの映像は先日の話題にそぐうものだったか、同席の皆様に確かめたいと思います。

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  1. これだよ、まさにこれなのだよ。
    牧歌的なんじゃなくて、終末的な圧倒感ね。
    逆三角形だもの、あきらかにブラウン管越しの誰かを意識しているもの。
    不特定多数なんて、単なる商業主義ですよ!! (たまに嫌いじゃないけど)


    2008年11月21日2:18 AM|ジョアン・マックレー

  2. 地方CMのクオリティは素晴らしいね


    2008年11月22日2:31 PM|ごろり

  3. >ジョアン・マックレー

    天国社についてはワン・ポケットしか無さそうですもんね。
    不特定多数は嫌いじゃないですが、この世の全ての広告代理店で「不特定多数のターゲット」なんて言われている現実を想像すると、不特定多数は60億を超えてるんじゃないかと思えてなりません。


    2008年11月22日10:34 PM|よっつ

  4. >ごろり

    「不特定多数」と比べ、ここまで作者の周りの10人前後の「みんな」に向けられてるメッセージの方が感じ入るのは何故だろうね。


    2008年11月22日10:36 PM|よっつ

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