2010年6月14日

笑ってごらん

ご無沙汰してます。よっつです。

現在お仕事でピコピコピーなので、友達から最近教えてもらった動画で「生きてるぞー」の信号を送っておこうかと思い、筆を執りました。



実は今やってる仕事と極々薄く関連性はあったりしますが…。
取りあえず3人目のおじいちゃんが最高です。
情報提供してくれたH君、多謝!

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2009年10月11日

レッドアラーム

気付けば「もじあるき」の制作が始まってほぼ1年。
アッフェでのアニメ制作はある種の到達点に達したと思わないでもない。
まあまだ使った事無い機能とか星の数程あるんやろうけど、例えばモーションデザインをやってるわけではないし、カラコレとかも全然目的にしてない僕の、あくまで個人的な志向の話で、「僕がアッフェを使う時は何が狙いなのか」の基本を自己認識できたと言うか、つまりまだまだ通過点に過ぎんのやろうけど。

何でそんな事を思ったかと言うと、次回「もじあるき」でついに3DCGに手を出してしまったからだ。
と言ってもMayaとかバリバリのソフトではなく、結局アッフェの疑似3Dではあるんだが、興奮具合としてはスーファミで初めてポリゴンを見たような(悪名高い「アウターワールド」でした)気分。
しかしこれがまた、次元が1つ違うだけでこんなに考える事多くなるんか、という位煩雑。1ピクセルのずれが死を招く。しかし設定した空間上にカメラを自由自在に放てるのは爽快です。たった10秒程度のアニメのために1日かけて焦点距離だとかブラーの量だとか、アングル角度だとかいじっては悦に浸っていた。

そしてそうやって凝れば凝る程レンダリングに時間がかかるのも初体験。先ず「この効果をつけると画面上どうなるかな?」とプレビューするためにキャッシュを全消去しなくてはならない。あまつさえレンダリングに2時間。
友人のCGメインな制作で、大学の部屋にあるパソコン20台位を全部使って「予想所要時間:46時間」とか出た時の真相が解った。10秒で2時間、しかも量としては全然のレンダリングでこれやもんなあ。

そんなこんなで作り上げた初3D。まあ出来としては殊更自慢できるような品では勿論ないんやけど、まさか没になるとは思わなかった。
それがこれ。

ピクチャ 1のコピー01

ピクチャ 1のコピー03

ピクチャ 1のコピー02

内容は、宇宙空間に浮かぶチューブを高速で通過してワープするというもの。
さて問題。出来云々は置いておいて、どうしてこれがNGとなったか?

答はかつて問題になった「ポケモン現象」の後遺症である。
あのアニメで発作等様々な被害が誘発された後、各テレビ局間での放送コードの取り決めに新たな項目が加えられたらしく、解り易く言えばその項目は「1フレーム(約1/30秒)毎に異なる画像に切り替わってはいけない」というものだそうだ。
これは完全に予想外のチェックだった。上の映像で問題になったのは「高速で連続した輪をくぐり続けるがために輪がフラッシュ的に見える」箇所で、こういった類の映像は審査機関を通す必要があるらしい。

いつも内容的に納得のいかないチェックは撥ね付ける僕らだが、今回は時間的な問題とテレビの限界として渋々了承する事にし、内容を修正した。

「渋々」と書くと語弊があるが、個人的な感情だけでは無い。
まあ修正の結果アニメが輪をかけてダサくなったのは残念だが、このポケモン以降の新ルールによってテレビでは放送できなくなった過去の作品は結構多いんじゃないか、という点が一番「渋々」なのだ。
例えば今回のアニメと内容的に似ていて、同じ任天堂だと「スターフォックス」のゲーム画面の一部とか。ゲームで言えば昔の、3次元をワイヤーフレームで構成するシューティングとか軒並み危なそうだ。
テレビ番組なら「ケイゾク」のオープニングとか。実は以前「両国編」で似た様な編集をし、今回と同じ理由で修正を余儀無くされている。
映画で言うと「セブン」のタイトルクレジットが危なそうだ。

実際の放送コードは配色とか画面上の面積比率とか詳しく規定されてはいるんだろうが、何か差別語とされている単語の自主規制に似た感じの印象は否めない。
半面、いくらテレビを見る時に部屋を明るくして離れて見ても、最近のテレビは画面が大きくなる一方で、日本の住宅事情を鑑みるにその影響にナーバスになっても仕方無いかなあ、とも思う。


そもそもこんなトリッピーなもんを朝から流れる子供番組に作るなって? それは君、子供に失礼だよ。特に子供の頃の僕に。


【PS】
今回3DCGを手がけるにあたって参考にした映像(勿論足元にも及んでない)。

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2008年11月21日

温故知新

よっつです。
自分の琴線に触れた映像を、少しずつ貼っていきたいと思います。
これらの記事は、カテゴリ「ダメ工房映像図書館」に入っていきます。
一般にひろく出回っている作品がほとんどかと思いますが、趣味としてのコレクションですのでご容赦ください。
さらに今回は、現在制作で幾分参っているのですが、その憂さ晴らし的な意味もあります。

先日打合せの合間に盛り上がった話題で、「老人」というキーワードがありました。
「人間は3世代毎に先祖返りを行う」とか、「20代と70代より上の人ってお互い面白がれるんでねーのけ」、「シックスポケット・マスト・ダイ」なんて話をしていたのですが、その最中、僕の頭の中に湧き上がるひとつのCMがありました。
その場の流れで話す事ができなかったので、ここに挙げます。
僕の故郷で流れていたローカルCMですが、何度かテレビにも取り上げられた事があるのでご存知の方も居るかも知れません。
天国社という「葬儀会社」のCMです。


いやあ、こういう事をされたらご老人には敵わないですね。
因みに僕が物心ついた時から基本的な内容は同じで、登場人物が変わるだけという感じです。
全国区的な表現で言えば「武富士のダンス」位、地元では知名度、普遍性があると思います。


さらに連想したのが、このローカルCM。
何と、若かりし頃の長淵剛を起用したオリジナルCMソングが流れるのですが…。


今観ると「このバイカーの過去に何が」とか「鐘の音のSEの使い方が素晴らしい」とか、色々気になって仕方ありません。
これらの映像は先日の話題にそぐうものだったか、同席の皆様に確かめたいと思います。

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2008年8月5日

ググる

よっつです。
自分の琴線に触れた映像を、少しずつ貼っていきたいと思います。
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一般にひろく出回っている作品がほとんどかと思いますが、趣味としてのコレクションですのでご容赦ください。

さて、「ネット上で検索する」の同義語として、「Googleで検索する」ことを「ググる」と言うことが定着していますが、何とこれ、英語でも「googling」として広まっており、辞書にも登録されたそうです。

さて、Googleは今や検索だけでなく、Mail、Translate(翻訳)、Docs(オンライン文書作成、表計算ソフト)等、様々なサービスを行っているのですが、中でも方向音痴の僕がお世話になっているのはMapsです。
特に衝撃だったのがsatelight(衛星写真で地図を見られる)で、初めて行く場所なんかを下調べするのに重宝してたんですが、いつの間にやらstreetviewの日本版が限定的にではありますが公開されたようです(例えば新宿駅東口・スタジオアルタ前)。

いやはや、ここまで来ると便利なのはありがたいのですが、ちょっと怖くなってくるのも事実。
そんな恐怖感を上手く捉えた短編映画を今回はご紹介します。


Google Maps (Part I of “The Googling”)



全編英語なのですが、このPart Ⅰは英語が解らなくても何となく内容は解ると思います。
この短編、The Vacationeers というコメディグループがGoogleの様々なサービスをモチーフに制作したシリーズで、現在はPart ⅣまでYouTube上で公開されています。


Part ⅡはGoogle Moon(Google Mapsの月面版)をモチーフに、アポロ11号の月面着陸に関する有名な都市伝説をミックス。



Part ⅢはGoogle Mapsのカスタマイズで、地図に登録した彼女との思い出の場所を友達に見せていたら、「彼女が他の男とキスしている場面」、「そのまましけこんだモーテル」等、記憶に無い場所が登録されていて…というお話。



Part Ⅳは、デート中の男がGoogle SMS(モバイル機器用の情報提供サービス)を使って映画館のスケジュールを調べる。するとSMSから「どうして彼女と?」、「彼女より良い女が居るぜ」と次々メールが送られてきて…というお話。




どれも良く出来ていて、個人的には大好きな渡辺浩弐の「1999年のゲーム・キッズ」シリーズが上手いこと映像化されたみたいで嬉しい。
シリーズは全5作らしいので、後日公開されるであろうPart Ⅴも期待です。


追記:
試しにGoogle Streetviewで自宅の住所を打ち込んでみたところ…何と! ばっちり写っていました!
特に有名な場所に近いわけでもなく、「誰が調べるんやろ」って場所なのに…いつの間に撮影したんだろう…。
洗濯物とか干してなくて良かった…。


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2008年4月11日

ひらがなの新しい可能性

こんばんわ、よっつです。
自分の琴線に触れた映像を、少しずつ貼っていきたいと思います。
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一般にひろく出回っている作品がほとんどかと思いますが、趣味としてのコレクションですのでご容赦ください。

第3回は、第1回と丁度逆の事例が発見されたので、ここに記す物であります。



でも普通に曲として好きです僕は。

追記fromごろり
この歌とアーティストについての参照記事

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