2005年10月30日

2005年10月30日

「コットン・クラブ」…面白いんだけど、こういうのあんまり興味ないらしい。

「宮廷料理人ヴァテール」…退屈。でも史実に基づいているならば、この退屈さはフランス王宮貴族の退屈さを表現しているのかも…?しかし、遠藤周作の「王妃マリー・アントワネット」は、同じような世界を描いていながら全然退屈しないことを考えると、やはりこの映画は退屈。それともルイ14世時代は退屈で、16世になるとドラマチックだったとか?


早く遊びたいなあ。飲みたいなあ。

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2005年10月29日

2005年10月29日

自宅に13年あった三菱のギャランという車が居なくなり、トヨタのプリウスになっていた。僕はなにかと車を拝借するので(家族の送迎も含めて…)、操作などを覚えるために近所を試運転してみた。

しかし車というのは進化するものですね。

プリウスは時速25キロまでは電気で動くということで、エンジンをかけるところがない。鍵ではなく、スロットに太いカードみたいなのを差す。それでパソコンの電源みたいなボタンを押して、サイドブレーキをおろして、シフトレバーをドライブに入れると、無音のまま動き出す。なんかすごく奇妙な感じだ。

緩やかにブレーキを踏むと、電気がたくさん蓄電されるらしい。おいみんな、関東大震災が起きたら思いっきり緩やかにブレーキを踏もうぜ。


車庫入れを自動でやってくれる機能を使うためには、「インテリジェントパーキングアシストメインスイッチ」を使うらしい。「おい、いまから車庫入れするからインテリジェントパーキングアシストメインスイッチをオンにしてくれ。インテリジェントパーキングアシストメインスイッチはハンドルの左下にあるよ。」と言っているあいだに車庫入れは終わっているだろう。

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2005年10月27日

2005年10月27日

サーバ移転無事完了。ほんのちょっとレスポンスが悪い。しかしその他機能は問題ないらしい。

今日はいよいよ撮影に入りました。eriyちゃんありがとう。フライドポテトから油を抽出し「悪の液体」を作りました。コーラを蒸留して無糖の液体をつくりました。

やりながら「俺、これでいいのかなあ」と何度も自問自答しましたが、なんとか完成させます。

ちなみに試食・試飲はティケバブオ君ほかが担当する予定です。

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2005年10月26日

2005年10月26日

やっと移管申請も承認されて、DNSを書き換えた。でもWHOISに反映されるのには時間がかかるそうで…まあとりあえず今のところトラブルは無いです。

エラーページもそれ用に備えて書き換えたし…あとはCGIがうまく動くかどうか。

移転後はMovable Typeを導入して、テキスト系コンテンツをブログ化する計画を実施したい。前のサーバは設定はうまくいくのだが、あるページだけサーバ負荷が原因でエラーが出てしまう。基本的にブロッサム以外の静的表示のブログはだいたいエラーである。かといってブロッサムはよく分からないし…。

ヒッチコック「めまい」、おもしろい。
「チョコレート」という映画、これはイマイチ…。

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2005年10月25日

2005年10月25日

「初恋の来た道」を見た。
とても良い映画。「タイタニック」を見たあとというのもあったが、「そうそう、これが映画だよね」と思った。「タイタニック」はどちらかというとジョイポリスにあるアトラクションに近い。

僕はこれまで作品を多く作ったわけじゃないけど、いちおう一貫しているのは、構想を練る段階で「今回の場合、どのメディアで制作するかな」と考えることである。

それはそのとき表現しようと思うことがらに応じて、絵になったり、映像になったり、立体造形になったり、パフォーマンスになったり、あるいはその組み合わせになる。今後もっとほかのやり方も取り入れると思う。そして構想の時点で、それが鑑賞者とどのような形で接することになるのか具体的に想像する。(結果、失敗に終わることもあるけど。)

だから作品を鑑賞するときも、それが伝えようとしていることと、メディアの選択が一致していてほしいと思う。「そうそう、これだったら、やっぱり映像で撮るよね」と納得したいところがある。逆に「これだったら小説でいいんじゃないの?」などと感じてしまうとげんなりする。そういう映画もあった気がする。

そういう意味でも「初恋の来た道」は良かった。

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2005年10月22日

2005年10月22日

仕事で「タイタニック」を見た。
どうも毎回途中で寝てしまうので、最後まで見たのは初めてだ。ま、今更、なんだけどね。

見ている間僕の脳は3つに分かれた。

1つは船。

フェリー好きにはたまらないシーンが多い。タモリが「恋愛映画は嫌いだが船は好きだから、タイタニックは見ようかどうか迷う」と言っていたが、気持ちはよく分かる。しかし、乗船歴が指で数えるほどしかない僕が言うのもなんだけど、水面と接する部分がなんだかやけに不自然だ。甲板、船室などは素晴らしいんだけど…。(甲板もシーンによっては安っぽい)。船ってこういう浮き方だっけ?と思ってしまう。それによって船の重量感が損なわれてしまって残念だ。(ここだけCGじゃなかったとしても、非常に気になる部分)。金あるんだったらちゃんと船作って、浮かべて、東京-小笠原に就航させてほしい。

2つめは筋。

実にオーソドックス。「ローマの休日」的な。でもここでは、僕はオーソドックスであることを肯定したい。非常に見やすい。エンターテイメントとしてよく出来ているなぁと。

3つめは、これが結局一番引っかかったことなんだが、この映画は結局いったいなんなのだろうということだ。要するに、日本で言えば日航ジャンボ機墜落をベースにした恋愛ロマンスか。確かに坂本九は大阪の仕事を断ればよかったし、旋回する機体で震えながら妻に手紙を書いた男性もいたのだけれど…。
それでソレが膨らんで、立派なCGと役者、飽きさせないための楽しくて美しくてハラハラするストーリーが加わって、それで、僕は、一体なにを思えばよいのだろう?

そりゃあ、何を思っても良いのだろうけれど…。

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2005年10月19日

2005年10月19日

ダメ工房、サーバ移転することにした。
なんせ、このままいくと、サーバ転送量が7~8GB/月になってしまいそうで。

いまのサーバJ-naviの、転送量制限は2GB/月。サーバー契約時には、転送量のことで悩まされることになるとは思いもしなかった。僕のサイトは画像データが多いから、それが響いているんだろう。アクセス数はそんなたいしたことはないと思うのだが…。

実は1年前くらいから超過し続けていて、心配でJ-Naviに問い合わせたところ「少しの超過で請求することはありません」とのお返事(このときは2GB超過。これは少しなのか?)

しかし、6GBオーバーは厳しいでしょうと思い、危ない話にならないうちにサーバ移転。移転先は、転送量超過の問題がクリアできるサーバ、まだ思案中ですが、数日以内に決着させる予定。

超過量は10MBで15円ということで、仮に6GB超過したと考えて…9000円。払いたくない、そのお金。

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2005年10月18日

2005年10月18日

いろいろなことで少々ナーバスになっていたのだけれど、これまたいろいろな人に励まされたりして、持ち直しています。むしろ事態が好転しています。抽象的すぎて何言ってるのか分かりませんね…。

靖国神社参拝…新聞各紙およびテレビの批判体勢に、いまいちしっくり来ない。この参拝は必然だし、民意だろうし、そこは認めてもよいのでは?と思う。共感はしないけど。

外交的には厳しいようだけれど、その外交的リスクというのは、「参拝しないことによって起こるリスク」に比較したら小さかった、という判断なんだろうなと、僕は受け止めている。

ただ西尾幹二とか、バリバリな感じの人たちが今回の参拝に批判的なのは興味深い。今回は折衷案的な参拝だっただけに「参拝しないリスク」の片鱗が見え隠れする、気がする。

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2005年10月14日

2005年10月14日

いま、次のミニコーナーの脚本考えてるんですが、まるで浮かばなくて、自分でもびっくりしている。前回も相当難産だったけど、今回は着床してるのかどうかも怪しい感じ。

そんな中、新宿に著作権の勉強に行って参りました。特に、「創作喪中はがき展」では危ないパロディの作品もあるし、WEB上で公開していることによってパクられたりすることもあるだろうし、まあパクられるのは良いんだけど、その時何が起こりうるのかは把握しておきたい。

そうすると聞いてて「やはり」と思ったのは、やはり美術関係のアーティストというのは、自分の著作権が侵害されることに割と寛容である傾向が強いという話を聞いたときだった。特にそれが現代美術、具体的にはミニマルアートやコンセプチュアルアートのような発想がストイックなものになるにつれて。

僕はもう自分は美術方面じゃないと思ってはいるけれど、ただその寛容な感覚って分かるなあって思った。

もちろんそれは、「どうにでもしてくれ!」という意味ではなく。つまり信じてるってことなんですよ。特に現代美術って、そういう危うい良心とか、シンパシーとかに支えられているところがあると思う。本来なら、いつだって社会から抹殺されてもおかしくない分野なわけだし…。

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2005年10月11日

2005年10月11日

帰ってきました。東京。へんな街だね、しかし。東京フェリーターミナルは寒々しいほど人が居ないし、しばらく歩くとゴミとか倉庫のバックに観覧車が見えてきたり。

国際展示場正門駅からは、東京の汚いところはうま~く見えないようになっている。だけど、道を歩くとその汚さが見えてきたりする。


船は、かなり揺れていて、ゆるく進むジェットコースターみたいだった。酔うことはなかったけど、「酔いそうな気配」が続いた20時間弱だった。特に展望浴室のお湯が、葛飾北斎の絵みたいに波打っていておもしろかった。

帰りの船は若干つらかったが、それでもしかし、船旅は止められないだろう。次はいよいよ、伝説の「共勝丸」に挑戦してみてもいいかな…。

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