※注:よっつですが、本日の日記は読む方によっては一部不快な描写であるおそれがあります。 そういえば今年はねずみ年なのであった。 このサイトのトップにも愛らしいネズミのイラストが貼られているし(なお該当イラストは、ミッキーマウスの体液が緑色である場合を除き、某社とは一切関係ありません)。 何故突然そんな事を思い出したかと言うと、夏と言えば海? 山? 花火? 色々あるだろうが、もっとミクロな視点で考えると、チョンガーな僕の夏の風物詩と言えば、ゴキブリ、そう、あの黒い嫌われ者。どうしたって、何処からとも無くやって来る憎い奴だ。 ところが、今年はとんとゴキブリを目にしない。 まあ僕は「こちらに不愉快な思い(目の前に出てくるとか)をさせない限りは始末しない」というのがモットーの平和主義者なので、見ないに越した事は無いんだが、それにしたって今年は目にする数が少なすぎるのだ。 そんなある日、部屋に戻った僕が台所の明かりを点けると、小さな灰色の物体が猛スピードで僕の足の上を駆けていったのだ。 …ネズミである。 10年ぶり位に、家の中に居るネズミというものを目撃してちょっと興奮した。しかも初ゴキではなく、初ネズミだ。 築年数が古い家なので、野ゴキの侵入も覚悟していたのに、予想を上回る展開になった。 そういえばいつからか、夜になると天井からカリカリと何かを引っ掻く様な音がしていた。 丁度上の階を大家さんがフローリングに改装している時だったので、大して気に留めなかったのだが、音の正体はこいつだったのだ。 所謂イエネズミだと思うが、渋谷とかで見かけるドブネズミとは違ってスマートで、可愛らしい感じだった。 チャンスがあったら餌付けてみたい。と思ったが、もしやこいつがゴキブリ達を食べているのでは…と思うと、噛まれたりするんかなあと、ちょっと手を出すのをためらってしまう。 そんなこんなで一昨日、友達のタケオが新作映画を撮るという事で、高円寺で軽く打合せをしていたのだが、あるシーンでネズミの死骸が必要だという事が分かり、「家のネズミ捕まえようか?」なんて話になった。 しかし時間も予算も限られている状況で、そんな不確実な方法を取るわけにもいかず、どうしたものかと悩んでいると、同席していたとよんが、はたと思い出した。 「この近くにハムスターとか爬虫類とか売ってる、変なペットショップあるよ!」 「爬虫類ち事は、例えば大きい蛇の餌用とかで、ネズミとか売っとるかも知れんぞ?」 というわけで行ってみると、ビンゴ! そのものズバリ、「餌用冷凍ネズミ」として、出るわ出るわ各種ネズミの死骸達。 主にサイズで値段が分けられているらしいが、そのパッケージングが何と言うか…不謹慎にも笑ってしまったのだが、「物産展?」と言った案配で、例えば7cm位の小さいものなら、7×3の配列で計24匹が、炙り蛍烏賊みたいな感じでパック詰めされ、また、まだ毛も生えてない状態のものはお湯で戻す木耳の様にパッケージングされている。 参考プラス趣味で写真を撮っておいたが、掲載は控えよう。 これを読んでいる人の中には不快になる方もいらっしゃるだろうが、個人的には違和感の無さが強烈な違和感を発するという、貴重な現象に遭遇して興奮した。 因みにタケオはノリでなのか、その場でイメージにそぐうネズミを購入。 保存のために自分の家の冷凍庫に入れた瞬間、「撮影前で良いじゃん」と猛烈に後悔したとかしないとかで、食欲減退による夏バテが加速しているらしい。 あ、そんならこれ、ダイエットに良いんじゃなかろか?
よっつです。 自分の琴線に触れた映像を、少しずつ貼っていきたいと思います。 これらの記事は、カテゴリ「ダメ工房映像図書館」に入っていきます。 一般にひろく出回っている作品がほとんどかと思いますが、趣味としてのコレクションですのでご容赦ください。 さて、「ネット上で検索する」の同義語として、「Googleで検索する」ことを「ググる」と言うことが定着していますが、何とこれ、英語でも「googling」として広まっており、辞書にも登録されたそうです。 さて、Googleは今や検索だけでなく、Mail、Translate(翻訳)、Docs(オンライン文書作成、表計算ソフト)等、様々なサービスを行っているのですが、中でも方向音痴の僕がお世話になっているのはMapsです。 特に衝撃だったのがsatelight(衛星写真で地図を見られる)で、初めて行く場所なんかを下調べするのに重宝してたんですが、いつの間にやらstreetviewの日本版が限定的にではありますが公開されたようです(例えば新宿駅東口・スタジオアルタ前)。 いやはや、ここまで来ると便利なのはありがたいのですが、ちょっと怖くなってくるのも事実。 そんな恐怖感を上手く捉えた短編映画を今回はご紹介します。 Google Maps (Part I of “The Googling”) 全編英語なのですが、このPart Ⅰは英語が解らなくても何となく内容は解ると思います。 この短編、The Vacationeers というコメディグループがGoogleの様々なサービスをモチーフに制作したシリーズで、現在はPart ⅣまでYouTube上で公開されています。 Part ⅡはGoogle Moon(Google Mapsの月面版)をモチーフに、アポロ11号の月面着陸に関する有名な都市伝説をミックス。 Part ⅢはGoogle Mapsのカスタマイズで、地図に登録した彼女との思い出の場所を友達に見せていたら、「彼女が他の男とキスしている場面」、「そのまましけこんだモーテル」等、記憶に無い場所が登録されていて…というお話。 Part Ⅳは、デート中の男がGoogle SMS(モバイル機器用の情報提供サービス)を使って映画館のスケジュールを調べる。するとSMSから「どうして彼女と?」、「彼女より良い女が居るぜ」と次々メールが送られてきて…というお話。 どれも良く出来ていて、個人的には大好きな渡辺浩弐の「1999年のゲーム・キッズ」シリーズが上手いこと映像化されたみたいで嬉しい。 シリーズは全5作らしいので、後日公開されるであろうPart Ⅴも期待です。 追記: 試しにGoogle Streetviewで自宅の住所を打ち込んでみたところ…何と! ばっちり写っていました! 特に有名な場所に近いわけでもなく、「誰が調べるんやろ」って場所なのに…いつの間に撮影したんだろう…。 洗濯物とか干してなくて良かった…。
大里 圭介(ごろり) oosato keisuke プロフィール
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