創作喪中はがき展
2005/3/8

第55枚目「かげ」

徒然草だかなにかの古典作品の中で、
死というものは人間の前にあるのではなくて、後ろから来るのだということが書かれているらしい。
高校の古典の授業で聞いた話である。

つまり人生は、死というものに向かっているのではなくて、
突然死に覆いかぶせられる様なかたちになるのだそうです。

そんなことを考えながら作りました。

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