2007年4月7日

外山候補者に会いに行くの巻

こんにちは、いろんなことに憂鬱なごろうです。

さて、2007年4月5日時点で、都知事選真っ只中ですね。今回の都知事選は10数名も候補者が出て、ストリートファイター㈼状態です。

そして、都知事選といえば、変わった人が多く立候補することでも有名ですよね。たとえばその先駆けとして知られるのが、ミュージシャンの内田裕也さんでしょう。

ほかにも東郷健さん、又吉イエスさんなども、非常に個性的です。

 

さて、ネット好きの皆さんならもうご存知でしょうが、今回の都知事選にも、超個性的な候補者がいるらしいという噂が飛び込んできました。その情報は、政見放送を早朝から生で見たという友人・カド君によってもたらされました。

調べてみると、それはストリートミュージシャンの外山恒一さんという人で、やっぱり政見放送はぶっとんでいました。

 


いやあ、衝撃的ですね。

 

そんな衝撃を抱えたままアンニュイな日々を送った数日後、我が家に選挙公報なるものが届きました。

風の噂によると、この外山さんのような泡沫候補ってのは、新聞と選管との秘密の取り決めによって、マスメディアから抹殺されているらしいのです。あくまで噂なので、真偽のほどは分かりませんが。だから、外山さんがどれだけ個性的なことをしても、それで新聞に取り上げられたり、サンデープロジェクトに出られたりということは、絶対に無いんだそうです。確かに、今回の都知事選は、10数人も候補者がいるのに、実際にメディアで取り上げられているのは4、5人程度です。

そういうわけで、なかなか僕らはその他泡沫候補の情報に触れる機会が少なくなります。

しかし、選挙公報というのは例外で、これは公職選挙法に基づいているらしく、扱いについては全員平等であるらしい。そうなるともう、外山恒一さんの出番となる。

期待を裏切らず、彼は以下のように勝負をしかけてきました。

 

 

なんじゃこれは。なんだ「政府転覆」って?! こんなものが新聞に折り込まれていいのか?

よく読むと、こんなことも書いてあります。

 

 

…この人、万が一当選したら、政見放送でも言っていたけれど、相当あせるだろうなあ。僕はこの、選挙というステージで遊びに遊びまくってる(本人はマジメにやっているのかもしれないが)外山恒一という人に、ひじょーに興味を持ちました。

 

 

そして、この選挙公報をよくよく読んでみると、さらに興味深い現象に遭遇しました。

 

 

…ナント、携帯電話の番号が書いてある!

 

これは彼にアクセスをとるしかない…

 

そのことを、幾人かの友人に相談してみたところ、皆口をそろえてこう言うのでした。

 

 

「関わらないほうがいい。」

 

 

…確かに。そうやって忠告してくれるなんて、僕はいいお友達を持ったなぁ…。しみじみ、そう思いました。

 

でも、しばしば悪友と呼ばれる、ダメ工房員のよっつの反応は違います。

 

「おもしろい。絶対会おう」

 

…こうして、ダメ工房員のごろうとよっつは、以下映像で見られるようなアクションを実行したのでした。

 



 

 

 

 

 

うーむ、やればできるものだな。

書いている人 大里 圭介(ごろう)
Oosato Keisuke